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9月30日横須賀:53cmチヌ

取り込み寸前で人生初のチヌをバラシてしまった前回釣行から3週間。

ついにリベンジする時がやってきた!

釣りを開始する前にタモ網を組み立ててなかったことがバラシの原因だけど、それは第一投に限った話。

真の敗因は「エサ取り対策」。

第一投でチヌがヒットしたことに浮かれて、単純にそのポイントにコマセを打った結果、ポイントをクサフグ先生で埋め尽くしたことが敗因です。

とはいえ、振り返ってみれば非常に収穫の多い釣行でした。

・チヌがいることがわかった(何よりも大きい収穫)
・膨大なエサ取り(クサフグ先生)がいることもわかった
・オキアミ、コーン、カニ、マツバガイのエサではクサフグ先生をかわせない

以上の課題をふまえ、今回は下記の改善を実施します。


■第一の改善点「エサ」

「チヌは食べるけど、クサフグ先生は食べない」

そんな都合のよい妄想的願望をかなえるエサとして、今回はさなぎをチョイス。「そういえば激戦区の堤防でチヌを釣っていた名人はさなぎを使っていたなぁ」というのが理由です。クサフグ先生先生に通用するかどうかは知りません…


■第二の改善点「コマセワーク」

狙いのポイント(前回チヌをかけた場所)にコマセを入れたら最後、大量のクサフグ先生先生に埋め尽くされることがわかったので、はるか潮上側の足元にコマセを入れ、狙いのポイントはクリーンな状態に保ちたいと思います。


朝6時。
朝マズメは干潮からの釣り開始。潮が動き始めるまでは様子見程度だけど、いつもにも増して釣り始めのドキドキ感がたまらない。

前回は下げ潮だったけど、今回は上げ潮。でも前回同様に潮が右から左へ流れるのは変わらない。

しかし、干潮のせいで水深はたったの2m。本当に魚が釣れるのか期待と不安が入り混じる。

ちなみにさなぎエサに対するクサフグ先生先生の反応は良好。右から左へ流し切るとだいたいなくなっているけど、たまにはさなぎがかじられた程度で帰ってくる感じ。これなら手返しよく釣ればいつかはチヌにも付けエサが届くはず。


朝7時。
まだ当たりはない。エサは毎回なくなるのでクサフグ先生先生がいることはわかる。

時々海面を埋め尽くすイワシ先生もいるけど、さなぎエサを使ってる限り問題なく回避できているはず。


8時。
引き続きアタリはない。おなかが空いてきたのでコンビニで買ったおにぎりを食べる。

エサはなくなるので引き続きクサフグ先生先生のやる気は満々らしい。


9時。
スッとウキが消えるキレイなアタリ。いつものように地球を引っこ抜くつもりで合わせを入れる。

『軽い…』

15cmほどのメゴチ先生をゲット。海にお帰り頂く。


10時。
ボウズを覚悟し、刺身を楽しみにしていた家族にメールを入れる。

「今日も釣れなかったよ…」


11時。
諦めずに釣りを続けるが右から左まで流してもエサがなくならない。

「朝マズメが終わってクサフグ先生先生でさえやる気をなくしちゃったか…」

ブログで読んだ豆知識に一縷の望みをかけて釣りは続ける。

「マダイ釣りでエサ残りするのは大物が来ている気配」

きっと今、クロダイが来てクサフグ先生を蹴散らしているに違いない。

と、信じたい…


11時過ぎ
半分心が折れかけているので座ったままぼんやりとウキを見つめる。

棒ウキが静かに水中に消える。

『おや?』

いつものように地球を引っこ抜くつもりで合わせを入れる。

ガッ!!

地面を引っかけたような衝撃が竿に伝わる。

2号の磯竿が海中に突っ込む勢いでひん曲がり、竿先をガンガンと叩くような引き。

『キター!これは絶対チヌだ!!』

ドラグがギーギーと音を立ててラインが出ていく。

立てた竿がはすぐに倒され、すぐ近くのはずなのに全く寄ってくる気配がない。

5分以上やりとりを続けただろうか…

ついに銀色に輝く魚体が水面にその姿を見せた。

『デカイ…』

今日は最初に用意したタモ網でチヌをすくう。

デカ過ぎてなかかな入らなかったけど、人生初のチヌをついにゲット!

53cmの大物でした。
53.jpg

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